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戦後80年 を経た今日、未来社会を展望し、 「ジェンダー」「人権」「元号」をキーワードに、
なお現代の日本が克服できていない問題の根幹にあるものを、
小林啓治さんの講演を聞きご一緒に考えましょう。 Zoom参加可。チラシのアドレス(QRコード)に
メールで申し込みを。
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今年の「5.3 憲法集会 in京都」の講師は本田由紀さん(東京大学)。教育社会学の研究者であり、教員不足問題、教職員の理不尽労働について積極的に発信しておられる本田由紀さんが、「憲法の理念と日本社会の課題」のテーマでどんなお話をして下さるか楽しみです。 集会には間に合わないという方は、円山公園から市役所前までのパレードだけでもどうぞご参加を。
ウクライナやパレスチナの止まない戦火、核戦争も辞さないと強弁する国家指導者… 戦後80年目にあたる2025年、 原田敬一さん(佛教大学名誉教授、日本史研究会)の講演を聞き、 「戦前の80年」と「戦後の80年」とを見つめ、 私たちの立ち位置を検証しましょう。
福山和人さんを当選させることはできませんでしたが、市長選挙のとりくみの中で私たちがうったえてきた、
・26,000食の給食「工場」でなく、学校調理の給食をすべての 中学生に
・教職員を増やして、30人以下学級の早期実現、働き方の改善
などの切実なねがいの実現に向けて、今後も多くの保護者・市民と手をつないで前進します。
パレスチナでもウクライナでもすぐに攻撃をやめてほしい、と多くの子どもたちが心を痛め、不安を募らせています。
元外交官の孫崎亨さんのお話を聞き、平和を創る道す じをみんなで考え合いましょう。
Zoom参加ご希望の方は、チラシのアドレスにお申し込みください。
「西京高校の米軍駐屯地内での『射撃訓練』について」
の見解を、
「教育内容、学校のありかたを考える」
のページにUPしました。
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京教組は『国葬問題Q&A』学習資料を発行し、特に子どもの「内心の自由」を守る立場で、教職員がこの問題について職場で話し合うことを呼びかけています。
京都教職員組合と京都府立高等学校教職員組合は、8月9日、「安倍元首相の『国葬』の中止と、学校への弔意強制を実施しないことを求める要望書」を、京都府教育長宛に提出しました。
京都教職員組合は、下の要請書を内閣に送りました。
日本の民主主義そのものの破壊につながる暴挙に、
みなさん、抗議の声を集中しましょう。
2022年12月に閣議決定された、いわゆる「安保3文書」の最上位文書とされる「国家安全保障戦略」の「強化するべき国内基盤」の項目に、 「我が国と郷土を愛する心を養う」 が明記されています。学習指導要領にも書かれている、この子どもたちの「心」があからさまに軍事に振り向けられようとしています。
この情勢の下、憲法9条を守るとりくみはますます重要です。5月3日の「憲法集会」に多くのみなさんのご参加を呼びかけます。
クリック2回で
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「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を日本も持つという政府の方針を、かつて日本が無謀な戦争に突き進んだ歴史に重ね合わせて見ている方もたくさんおられます。 「昭和」とはどんな時代であったのか、「天皇陛下のために」たたかった戦争の時代は今にどうつながっているのか、あらためて学び考えましょう。
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「建国記念の日」を考える京都集会2023
2023年2月11日(土) 13:30~16:30
京都弁護士会館地階ホール
参加費800円
ロシアによるウクライナ侵攻をやめさせるために、 東アジアで戦争を起こさせないために、 油井大三郎さんのお話を聞き、歴史から学び合いましょう。 オンライン参加希望の方は、チラシのアドレスに、お名前・所属団体・都道府県を明記してお申し込みを。
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子どもに「弔意」を押し付けないで、もっと子どもの「内心の自由」を守って、と多くの団体・個人の方々が声を上げています 。短時間の学習会ですが、多くのみなさんがこの学習会に参加され、ともに行動されることをよびかけます。
オンライン参加希望の方は、このサイトのメールフォームに、お名前・所属などを明記してお申し込み下さい。
インタビュー動画はこちら↓
40回目を迎える「平和のための京都の戦争展」。例年のような立命館大学国際平和ミュージアムでの開催はできないので、2020年はよびかけ人や証言者のインタビューの動画を、実行委員会サイトで公開する形で行なわれています。
(京都民報の紹介記事はこちら)