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平和と民主主義を守り広げるとりくみ

福山和人さんを当選させることはできませんでしたが、市長選挙のとりくみの中で私たちがうったえてきた、

・26,000食の給食「工場」でなく、学校調理の給食をすべての中学生に

・教職員を増やして、30人以下学級の早期実現、働き方の改善

​などの切実なねがいの実現に向けて、今後も多くの保護者・市民と手をつないで前進します。

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パレスチナでもウクライナでもすぐに攻撃をやめてほしい、と多くの子どもたちが心を痛め、不安を募らせています。

元外交官の孫崎亨さんのお話を聞き、平和を創る道すじをみんなで考え合いましょう。

Zoom参加ご希望の方は、チラシのアドレスにお申し込みください。

「西京高校の米軍駐屯地内での『射撃訓練』について」

の見解を、

「教育・教育条件」のページにUPしました。

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閣議決定撤回

2022年12月19日、京都教職員組合は、執行委員長声明
「安保3文書」の閣議決定撤回、岸田内閣がすすめる憲法と国民生活破壊の大軍拡を阻止しよう!」
​を発表しました。

国葬Q&A
なぜ、京教組は安倍元首相の国葬に反対しているのか!_page-0001 (1).jpg

​京教組は『国葬問題Q&A』学習資料を発行し、特に子どもの「内心の自由」を守る立場で、教職員がこの問題について職場で話し合うことを呼びかけています。

京都教職員組合と京都府立高等学校教職員組合は、8月9日、「安倍元首相の『国葬』の中止と、学校への弔意強制を実施しないことを求める要望書」を、京都府教育長宛に提出しました。

安倍国葬弔意強制に反対する要望書 京教組_page-0001.jpg

京都教職員組合は、下の要請書を内閣に送りました。

日本の民主主義そのものの破壊につながる暴挙に、

​みなさん、抗議の声を集中しましょう。

学術会議抗議(全部).png

​以下は終了したとりくみです。

憲法集会2023.05チラシ.jpg

2022年12月に閣議決定された、いわゆる「安保3文書」の最上位文書とされる「国家安全保障戦略」の「強化するべき国内基盤」の項目に、
我が国と郷土を愛する心を養う
が明記されています。学習指導要領にも書かれている、この子どもたちの「心」があからさまに軍事に振り向けられようとしています。


この情勢の下、憲法9条を守るとりくみはますます重要です。5月3日の「憲法集会」に多くのみなさんのご参加を呼びかけます。

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2023年4・29集会ビラ修正_page-0001.jpg

「反撃能力(敵基地攻撃能力)」を日本も持つという政府の方針を、かつて日本が無謀な戦争に突き進んだ歴史に重ね合わせて見ている方もたくさんおられます。
「昭和」とはどんな時代であったのか、「天皇陛下のために」たたかった戦争の時代は今にどうつながっているのか、あらためて学び考えましょう。

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「建国記念の日」を考える京都集会2023

2023年2月11日(土)
13:30~16:30

京都弁護士会館地階ホール

​参加費800円

ロシアによるウクライナ侵攻をやめさせるために、
東アジアで戦争を起こさせないために、
油井大三郎さんのお話を聞き、歴史から学び合いましょう。

オンライン参加希望の方は、チラシのアドレスに、お名前・所属団体・都道府県を明記してお申し込みを。


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国葬弔意要請書
どうみる国葬学習会2022.08.27チラシ2_page-0001.jpg

子どもに「弔意」を押し付けないで、もっと子どもの「内心の自由」を守って、と多くの団体・個人の方々が声を上げています。短時間の学習会ですが、多くのみなさんがこの学習会に参加され、ともに行動されることをよびかけます。

​オンライン参加希望の方は、このサイトのメールフォームに、お名前・所属などを明記してお申し込み下さい。

インタビュー動画はこちら↓

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40回目を迎える「平和のための京都の戦争展」。例年のような立命館大学国際平和ミュージアムでの開催はできないので、2020年はよびかけ人や証言者のインタビューの動画を、実行委員会サイトで公開する形で行なわれています。

​(京都民報の紹介記事はこちら

戦争展おもて.jpg
戦争展うら.jpg
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