
京都教育研究集会
国語教育 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》「実用国語」「デジタル国語」化に抗し、豊かな人間性を育てる国語教育の創造を
《討議の柱》◇国語教育の変質とそのねらいを明らかにする。
◇困難をかかえる現場で、子どもによりそった実践を語り合う。
◇国語教育の目標とは何か、あらためて議論する。
《レポート》
「パフォーマンス課題とルーブリック」(公立高校教員)
「学校設定科目『文章表現技術』の実践」(公立高校教員)
「勉強があまり得意ではない生徒たちと、2025年に『石壕吏』(杜甫)を読む」
(私立高校教員)
6年『模型の街』 子どもとどう読むか、そのために効果的な「問い」を模索して…
(小学校教員)
2年『ニャーゴ』 子どもとどう読むか、何を大切にして読みすすめるか…(小学校教員)
外国語教育 1/18(日)9:30~12:00
《テーマ》新学習指導要領を乗り超えるゆたかな英語教育
《討議の柱》◇教育DX、AIの時代に人間的な交流をどう育むか
◇認知科学の知見から外国語学習を考える。
◇新学習指導要領以降に生じた課題を交流しつつ、それをどう乗り越えるかを
考える
《基調報告》田中容子
《レポート》
「今なぜ夏休みの課題として『アレン・ネルソンの戦争論』を取り上げるのか」(高校教員)
社会科教育 1/18(日)9:30~12:00
平和と国際連帯
《テーマ》子ども自身が主体的に参加し、深めていく授業の探究
憲法の平和主義の原則と平和な未来
《討議の柱》◇18歳選挙権、主権者育成を社会科でどのように担っていくか
◇東アジアの友好につながる事実を踏まえた歴史認識をどう培うか
◇教科書をもとにしながら、生徒の興味・関心を引き出す授業実践を
どのようにして作っていくか
◇戦争の現実と世界の動向を子どもとともに考える
《レポート》「平和教育を考える」(高校教員)
「戦争をどうみるのか-人々は無力な存在だったのか?」(教科書ネット)
「戦後81年 京都府北部発 小っちゃな平和ミュージアムの開設」
(ふりそでの少女像をつくる会)
「母の被爆体験」(退職教員)
算数・数学教育 1/18(日)9:30~12:30
《テーマ》いま、算数・数学の学びに求められているものは
《討議の柱》◇どの子もわかる・できる、そして先生もわくわくする楽しい授業を
どうすすめるか
◇「スタンダード」どおりの授業ではなく、独自に工夫した実践を
学年や学校でどう取り組むか
◇算数・数学教員が共に学び合える自主研修の場の発展をめざして
《レポート》4年『分数』 考える、わかる!「たのしい」授業を試みて…(小学校教員)
「高校地学の計算」(高校教員)
「ユークリッドの互除法」(高校教員)
理科教育
生活科・総合学習
環境・公害問題と教育 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》すべての子どもの学力保障 及び わかる授業・地域に根付く活動を展開する
自然科学教育を
《討議の柱》①小中高の教科書採択を終え、教育課程権が危うい実態の中
「わかる授業」をさらに展開する課題は何か
②児童生徒に培う学習目標と授業づくりとそれに伴い学習意欲を培う
評価の在り方を考える
③世代交代が進む中、授業・地域での活動づくりに生かす取り組みを
教材教具の交流含め進める
④「原発・エネルギー資源及び働き方改革に伴う産業技術」などの課題を
どのように考え、学びの課題に引き継ぐのか
《レポート》教科書に載っていない!子どもと学びあう理科+科学センターの支え(小学校教員)
国際宇宙ステーションとの交信 ソーラーカー製作の紹介(中学校教員)
展望なき「原発最大限活用」-住民の被ばく防護は"最大限の後退”ー
(日本科学者会議会員、元高校教員)
江戸の暮らしぶりを科学の目でみたら(元小学校教員)
「いきもの発見」広がる自然と子どもの成長(小学校教員)
「理科専科って!」(大学教員)
図工・美術教育 1/18(日)9:30~12:00
《テーマ》豊かな表現力を子どもたちに!~造形表現活動を通して育てたいこと~
《討議の柱》◇「子どもの〝思い″を大切にする」その中身とは?
◇特別な支援が必要な子どもを含めた、多様な表現とは?
◇子どもたちが本当に「良かった」「楽しかった」と思える授業とは?
《レポート》これまでの教研をふりかえって(小学校教員)
作品交流
音楽教育 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》音楽大好き~こどもが育つ音楽の授業~
《討議の柱》◇レポート発表と実践録音を聞き合い、音楽とこどもの姿を語りあう
◇どんな教材を選び、どのような授業をしていくか
◇参加者で教材曲を歌い合うことを大切にしていく
◇学校現場と実践の交流
《レポート》「こどもたちの心に届く音楽を」(小学校教員)
「中学生と音楽〜1年目の学び〜」(中学校教員)
技術・職業教育
家庭科教育 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》子どもの実態から出発し、子どもの主体的な学びを育てる
授業づくりについて考えよう
《討議の柱》◇小学校家庭科、中学校技術家庭科、高校家庭科、職業学科の
授業実践について交流しよう
◇子どもの力を伸ばし、学びを励ます評価のあり方について交流しよう
◇職業教育の実態・課題について交流しよう
《レポート》「日々の実践から」(高校教員)
「有機農業を教えてこなかった農業教育」(元高校教員)
「サステナブルな衣生活をめざして ~基礎技術からアップサイクルへ~」
(高校教員)
「電気の専門科目と数学・理科との関連」(高校教員)
「問いづくりからはじまる家庭科の授業の試み(失敗はつきもの!さらに研鑽!)」
(中学校教員)
Zoom参加を希望される方は、
「件名」に「技術・職業・家庭科」
「本文」にお名前・所属(学校名など)
を書いて、kyobunあっとkyokyoso.jpに、
17日(土)中にメールでお申し込みください。
体育教育 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》子どもたちが、教材を通してつながり、ともにうまくなる授業をつくろう。
《討議の柱》◇体育授業に現われる、子どもの体(身のこなし)、運動、スポーツの
実態を交流しましょう。
◇技術指導やグループ学習の要点を交流し、学び合いましょう。
◇スポーツ部活(小・中・高)についての実態を交流しましょう。
《レポート》4年体育「ベースボール型ゲーム」(小学校教員)
「安全と技能向上を両立させる小学校水泳授業」(小学校教員)
中学校体育科の実践報告
発達・学力、教育課程づくり 1/18(日)9:30~16:30
《テーマ》学力保障と教育課程づくりを考えよう
《討議の柱》◇発達観を深め、学力問題を考える。
◇新学習指導要領の批判的検討と教育課程づくり
◇GIGAスクール構想、デジタル教科書問題
◇観点別評価と「資質・能力」論
《基調報告》「 次期学習指導要領改訂の論点を問う 」植田健男(名古屋大学名誉教授)
《レポート》「最終年に担任して思うこと」(中学校教員)
「 戦争 を どうみるのか 人々は 無力な 存在だったのか 」(高校教員)
「 朝学習で 基礎的な 学力の定着を 『 できる 』 学習内容を 積み上げて、
『 できた!』 を 実感させる 」(小学校教員)
「 SNS リテラシーを社会科公民科の授業で生徒に身につけてもらう時代に 」
(高校教員)
この分科会の案内ビラ
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保健・健康教育 1/25(日)10:30~15:00
《テーマ》◇養護教諭のとりくみが子どもたちにどんな変化を生んでいるか、学びあいましょう
◇保健室の視点から、何を発信するのか 学びをみんなのものに
~仲間に、職場に、子どもたちに~
◇“いのち”と“人間の尊厳”を守り育む教育を創造し実践しましょう
《討議の柱》 1.子どもの生活の実態を交流し、健康の自己責任論や数値目標ありきの健康論
を許さず、子どもを健康の主体者に育てる健康診断や健康教育、組織活動の取
組みを学びあう。
2.コロナ禍以降の子どもをめぐる状況について交流し、その対策としての健康管
理と条件整備、健康教育のすすめ方を学びあう。
《レポート》「カンボジアの学校に保健室を・・・」(中学校養護教員)
「保健室から視えるせかい」(中学校養護教員)
分科会案内
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食教育と学校給食 1/25(日)9:30~12:00
9:30~10:30 合同分科会「京都市全員制中学校給食実施の課題と改善要求を出し合おう」
《テーマ》成長期の児童・生徒の成長・発達を保障する学校給食の実施に向けて
課題を出し合おう
社会の変化を背景に、成長期の子どもたちの健康状況は、貧困、虐待、いじめ、不登校、生活習慣の乱れ、アレルギー、SNS利用などの多様な精神面の課題が顕在化しています。加えて、物価高騰による食の質の低下や、競争社会のストレスによる心身への影響なども大きくなっています。
忙しくゆとりの無い生活で、家族と心を通わせて食事を営むことも困難になり、食品の輸入や加工食品の多用や外食も広がり、「崩食」へと進んでいます。子どもたちは、食べる力を育みにくい環境の中、食べる喜びや楽しさや大切さを見失い、食に付加された見た目や言葉や味付けなどの刺激を求めて、栄養摂取の不足と過多による心身への影響も大きく深刻です。子どもたちが、人とつながり食と向き合いながら自己を育めるよう、学校給食の役割は益々重要となっています。気候変動が進む中で、持続可能な農業を支えた、地元産、有機農産物の使用の進む給食を享受すると共に、給食無償化・公会計化等公的な体制を進める動きも課題となっています。今こそ、経済効率の見せかけの給食制度の充実でなく、食育基本法のもと学校給食実施基準に則った豊かな人間性をはぐくみ生きる力を身に付ける食を大切にし、教育としての学校給食・食育の体制作りが求められています。今こそ、課題を出し合い、改善に向けて力を合わせて取り組んでいくことが大切です。
教職員はじめ、保護者、地域と共に、状況と課題についてレポート報告をもとに学び合いましょう。
《レポート》
「小から中学校へつながる安心・安全な給食と食育を目指して」(小学校栄養教諭)
「食物アレルギー対応等健康管理の問題(仮)」(持ち寄り・交流)(養護教員)
「公会計化の実施に向けての課題(仮)」(学校事務職員。資料提供)
「中学校での給食立ち上げと給食指導について」(元中学校栄養教諭。資料提供)
「2025年6月から始まった堺市の給食センターについて」(中学校栄養教諭。資料提供)
「子どもの食の課題と中学校給食の実施と食育の課題」(元小学校栄養教諭)
10:30~12:00 食教育と学校給食
《テーマ》心と体を育む食教育と学校給食について交流しよう。
《討議の柱》・子どもの食の実態を交流し、食べる力を育む発達課題を共有しよう
・食と農のつながりを大切にし、心と体を育む食教育の実践を学ぼう
・成長期の児童生徒の成長を保障する食事内容の充実と、給食制度を考えよう
《レポート》 同上:合同分科会レポートより
生活指導・自治的活動 1/25(日)9:30~16:30
《テーマ》子どもたちの声を聴き、子どもたちの願いを実現できる学級・学校をつくろう
《討議の柱》◇子どもたちの実態と困難や背景を明らかにする。
◇課題のある子にどう接し、発達を援助していくのか。
◇子どもの参加と自治による集団づくりをどうすすめていくのか。
◇「いじめ」問題をどうとらえ、子どもたちの豊かな人間関係をどう作るか。
◇学校スタンダードを相対化する実践をどうつくるのか。
◇コロナ禍でさらに困難となった子どもの生活支援をどうするか。
◇憲法を教育実践にどう生かすか。
《レポート》
「学校づくり・学級づくり~キーワードは安心・安全~」(小学校教員)
「もめながら、もまれながら」(小学校教員)
「私、失敗作だから~生きていくための自己肯定感を教室で育むには~」(中学校教員)
「ルナが安心して暮らせるクラスをつくる」(中学校教員)
思春期・青年期(中学・高校)の進路と教育
1/25(日)13:30~16:00
《テーマ》高校無償化は公立高校にどう影響を及ぼすのか
《討議の柱》新しい高校入試の問題点と高校の再編統合について現状を交流し、
高校での学びを支え、社会とつなぐとりくみを交流しよう。
《レポート》「定時制高校の特別支援教育」(高校教員)
「京都の公立高校改革の方向性について」(府立高教組書記局)
子どもの人権と学校・地域 1/25(日)13:30~16:00
《テーマ》子どもたち一人ひとりが大切にされ、成長・発達が保障される教育をめざして
~子どもたちをめぐる状況を具体的に明らかにし、子どもの権利が保障され、
子どもが権利の主体として尊重される教育の実現を目指して語り合いましょう~
《討議の柱》◇学校や地域における子どもたちの人権や生活をめぐる現実から、
教育の課題を明らかにする。
◇学校や地域での人権学習・人権教育の実践、子どもを権利の主体と捉える
教育実践を交流する。
◇外国にルーツを持つ子どもたちの教育課題を明らかにし、
学校や地域での取組みを交流する。
《基調報告》梅田修(部落問題研究所)「人権問題と人権意識」
《レポート》「外国にルーツを持つ子どもたちの教育について~定時制高校の実態から~」(高校教員)
学校づくり・地域との共同 1/25(日)9:30~12:00
《テーマ》“いのち”と“人間の尊厳”を守り育む教育を創造し実践しよう
《討議の柱》1.学校と地域の現状を交流しよう
2.コロナ禍を経て、学校統廃合でなく20人学級の実現を
3.子どもをまん中にした学校のあり方と地域の共同を考える。そのヒントはどこに?
《レポート》「学校と地域をつなぐ戦後80年の取組~ちっちゃな平和ミュージアムの誕生~」
(小中学校スタッフ)
「新採教諭指導教員を6年うけもって」(中学校教員)
教育条件確立の運動 1/25(日)9:30~12:00
《テーマ》教育費無償の実現のために
《討議の柱》◇給食費無償を行う自治体が全国で500を超えてきました。
国の方針にもあがろうとしている時、実現めざしてのとりくみを交流します。
◇教育条件でもある教職員の働き方について考えます。
《レポート》「地方交付税と給食費~給食費無償の財源はどこから?~」
(ゆとりある教育を求め全国の教育条件を調べる会)
「小学校給食無償化への現状と課題」(学校事務職員)
登校拒否・不登校の克服 1/25(日)9:30~15:30
《テーマ》子ども、教師が共に育つ居心地のよい学校を
《討議の柱》①コロナ禍を経て、子どもの現状を出し合おう。
②子・親・教師の不安や苦悩を共有し、子どもの自立を見守れるように。
③学校・クラス・家庭に安心と信頼の共感関係をつくるために何が必要か。
④「特例校」など新しい傾向についてどうとらえるか。
《レポート》「悲しみを背負わされた少女」(小学校教員)
「令和6年度における別室での不登校児童対応について」(小学校教員)
「不登校支援教室の様子」(小学校教員)
「人との出会いの中で~一歩踏み出す思春期~」(保護者)
「居場所・児童館のとりくみ(「教育のつどい」の報告)(児童館館長)
分科会第3日目
2026年2月7日(土)9:30~16:30(障害児教育)
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9:30~ 全体会(@公益事業室(教育文化センター地下))
・基調報告
・特別報告「南丹地域の特別支援学級・丹波支援学校の厳しい状況と
改善のとりくみ」(現地より)
・全体討論
11:30~分散会 ◎特別支援学校(@公益事業室)
・小学部より
・小学部より
・中学部より
◎特別支援学級&通級(@教文センター105)
・「特別支援学級の担任になって」(小学校)
・「はじめて特別支援学級を担任して」(小学校)
・「一人一人の課題を見つけ、指導・支援する」(小学校)
16:20~全体会(@公益事業室)
16:40 閉会
今年度の京都教育研究集会の記念講演の講師は本田由紀さん(東京大学大学院教授)です。今年5月の京都憲法集会で大変力強い講演をして下さった本田由紀さんに、今回は教育社会学の第一人者として、子どもや教職員の生きづらさはどこからくるのか、その解決の道はどこにあるのか、たっぷり語っていただきます。
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以下は昨年度までのとりくみです。


全体会(12/21)(野井真吾さんの講演と「トーク」)の感想文から
「イタズラしたり、目をキラキラさせて遊ぶというのは大事な前頭葉の発達過程なんだとわかりました。ゴリラの研究から子供の脳の発達がまだ未熟で大人も子育てを社会に頼ることも大切なんだとわかりました。」
「授業に向かわせるよりまず、一緒に遊んだり日に当たる散歩をしたりすることでその子の睡眠の改善の支援、中学校の教育課程ではありえないことかもしれませんが、大事な支援なのではないかとヒントを頂きました。」
「(子どもの発言の)『なんとかなる』を『なんとかする』と読み替えるなんて、なんて素敵なのでしょう。子どもを信じることにつながると思いました。自分も目の前の子どもに『先生、信じてるから』といえる担任になりたいと思います。ありがとうございました。」
堀尾輝久さんの記念講演の正式テーマ
子育て教育の基本;平和と子どもの未来は1つのこと
いまやっている二つのこと;地球平和憲章 と 子どもの権利条約
「トーク」の発言テーマ
(小学校教員)
目の前の子どもの人権を大切にする
(特別支援学校教員)
教室から平和を語る~軽度知的障害の青年たちの思いを受けて~
教科別分科会 1/22
課題別分科会 1/29
2日間合わせて、64本のレポート、180人を超える参加があり、熱心な報告と討論が行われました。


「技術・職業」「家庭科」合同分科会
「図工・美術」分科会


「生活指導・自治的活動」分科会
「登校拒否・不登校の克服」分科会
以下は過去の京都教研のとりくみです。
2022年3月のお知らせ
延期していた、京都教研「算数・数学分科会」を
3月26日(土)9:30~11:30に綴喜教育会館で行います。
レポートは
①2年水のかさ ②3年分数 ③4年2けたのわり算
オンライン参加可。kyobun kyokyoso.jpに
25日(金)夜10時までに申し込んで下さい。
第71次 京都教育研究集会
2021年12月18日(土)全体会
2022年1月23日(日)・30日(日)分科会

「子どもの人権と学校・地域」
「ジェンダー平等と教育」合同分科会ホスト
京都教研分科会は1月23日・30日に、コロナ感染急拡大のため、完全オンラインで開催されました。一部の分科会は延期になりましたが、21の分科会に約50本のレポート、約200人の参加者がありました。

「登校拒否・不登校の克服」分科会ホスト
PCの画面を通してのやりとりという制約がある下でも、コロナ禍の下での子どもたちの不安や悩み、仲間とのかかわり合いや学び合いの中で乗り越えようとしている子どもたちの姿、職場や各教組での交流を通して課題を解決しつつある教職員のとりくみなどがリアルに共有され、参加者を大きく励ましました。

障害児教育分科会のZoom画面
参加者の感想から
家庭科教員である私自身が生活における「主教科」であることにもっと自信をもっていこう!と思いました。明日からまたがんばります。
(「技術職業」「家庭科」分科会参加者)
O先生とI先生のレポートは、子どもとの関りの中で抱いた違和感や気付きを書きとめ、職員で共有し問い直す過程がやっぱり大事だなぁ、それができる職員集団はすごいなぁと改めて。I先生ご自身の葛藤が、「うまくいかないけど、かっこいい自分になりたいんだ」というMくんの葛藤を含んだ願いを支えたんだと思います。発達って飛び越えるものではない、下からしっかり積み上げていくという視点で、子どもの表面的な課題や問題にとらわれるのではなく、生活丸ごと広い角度からのアプローチをしていきたいです。(「障害児教育」分科会参加者)
K先生のご助言の中の
「『〇〇先生とだからこそできる』でいいんだ。」
というお話が印象的でした。これまで,「指導はできるだけそろえて」
とか,
「〇〇先生とならできるという風になっては本当の力とは言えない」
などと言われて疑問に思ってきたことに答えをいただけた気がします。いろいろな先生のいろいろなかかわりがあっていいんですよね。
(「障害児教育」分科会参加者)
バスケットボールでは、2人でプレーするときに、1人がパスを出すときにもう一人は何をしているのか、刻々と変わるプレーにおいてお互いが何をしているのかを分析しながら技術分析をして子どもたちが考え合える指導をしていく必要があるということを教えていただき、また考えていきたいと思います。
(「体育教育」分科会参加者)

第71回京都教研
全体会(12/18)
(「京都教育」
2022年1月15日号より)
第71次京都教育研究集会
← 基調報告
第70次京都教研分科会 2021年5月8日(土)
第70次京都教育研究集会(2020年度)(2021年1月24日に予定したもの)を延期していました。
(5月6日追記)
オンラインでの開催(Zoomミーティング使用)です。
参加を希望される方は、
kyobunあっとkyokyoso.jp(「あっと」を「@(半角)」に直して下さい)
にメールで、お名前・所属・参加希望分科会名を明記して送信して下さい。
メールフォームで申し込まれる場合は、ご自分のアドレスを正確に入力して下さい。
時間は変更になる場合があります。申し込まれた方にZoom接続情報とともにおしらせします。

子どもの未来をみんなでひらく
教育のつどい2019
ー第69次京都教育研究集会ー


「討論の呼びかけ」(京都教研基調提案)はこちら
分科会には85本あまりのレポートが出され、
子どもたちの願いや困りにどうよりそうのか、
おしつけの「教育改革」にどう向き合うのか、
など様々な角度から熱心な討論が行なわれました。参加されたみなさんお疲れ様でした。
各分科会の代表レポーターが、2020年8月(予定)の「教育のつどい」(教育研究全国集会2020)にレポーターとして参加してもらう予定です。































